Leuchtturm 1917 A4サイズのノートを買ってみた

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題名通り、Leuchtturm のA4サイズノート買ってみました。

※これは、「フランス留学勉強日記」という私が以前書いていたブログにて、2018/11/22 に投稿された記事です。昔の記事をこちらのブログに移設中です。


日本語で検索するとロイヒトトゥルムって書くんですね。発音できない…。
誰かドイツ語できる方、発音教えてください…!!ぷりーず。

日本だと東急ハンズで売っているのをみたことがあります。バレットジャーナルなどで最近人気ですよね。話は逸れますが、バレットジャーナルって最初カタカナで見た時、「バ」レットなんだー、と思いました。ブレットじゃないのね。確かに英語の発音は「バ」と「ブ」の間っぽいけど。


A5サイズのものは色々記録したり、予定を立てたりするのに使っています。でも、ノートとして使ったことはなかったのでドキドキ。使いやすいのかな?


今回、モレスキンか、ロディアかで迷いました。でも、モレスキンはボールペンではいいけど、万年筆だとインクが裏写りするし、ロディアは大きさが微妙だったので結局ロイヒトトゥルムにしました。


サイズはA4です。授業のノートや教材が全てA4なので挟んでおけるのが楽なサイズです。そういえばフランスってBサイズない!紙が売ってない!コピー用紙でB5サイズがあればいいのにと思うことが多々あります。それはともかく…。


今のところ数ページしか使っていませんが、使いやすいです。ロイヒトトゥルムのいいところはやはりページ番号が振ってあるところ。


今回ノートを買った目的は、バラバラになりがちなメモをまとめるため。いつも宿題やリーディングのメモやまとめを紙に手書きをしてから、まとめるためにパソコンに打ち込んでいます。(手書きじゃないと勉強できない派なので…。)でもそうすると、どこまで打ち込んだかぱっと見わからないことが結構あるので、ノートに書きたいと思うようになりました。ノートもバラバラになりがちだし。


そこで、時系列順に書いていって、あとでパソコンに打ち込むという形式に変更しようかと思い立ち、ノートを導入。うまくいくといいなぁ。


実験中です。


使いやすさに関してはまた書きたいと思います!今のところは満足です!
つづく

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